掲載のロゴや屋号の制作詳細は、このページの下に掲載しています。

世界お茶まつり2022のイベントの写真です。
静岡のお茶「しず茶」を書かせていただきました。
静岡茶を盛り上げていくような書を書きたいと願い、お茶を飲みながらイメージを膨らませ、デザインが閃きました。
「茶」の左払いと右払いでお茶畑の山を連想してデザインし、
書く時もお茶を飲みながら、美味しさの余韻を感じながら書かせていただいた書です。

横書きと縦書きの両方を書かせていただきました。

お茶席でお茶を飲まれた方がお持ち帰りいただける湯呑や、スタッフのTシャツなどの衣装としてもご活用されました！

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シャープさと力強さを兼ね備えた、ビジネスにふさわしい筆文字の屋号を。

今回ご依頼いただいたのは、中小企業診断士としてのご活動をスタートされたクライアント様。
経営という知的で戦略的な分野を象徴するように、「シャープさ」「力強さ」「かっこよさ」をテーマに筆をとりました。

お打ち合わせを通して、異なる雰囲気の2案をデザインとしてご提案。
その中から、経営者としての信念と事業の方向性をより強く表現しているこの1案をお選びいただきました。

文字のバランスや、筆致の勢いなど、細部にわたって「迫力」を感じていただけるよう、さまざまな工夫を凝らしています。
特に起筆と終筆のメリハリ、線の躍動感にこだわり、見る人にインパクトを与える仕上がりとなっています。

「ビジネスを象徴する顔」として、見るたびに活力が出るような、そんな筆文字をお届けできたことを嬉しく思っています。

古民家を改築し新規オープン時に店舗ロゴと看板の筆文字のご依頼をいただきました。
筆文字ロゴの完成まで制作期間は６か月かかりました。
縦書きと横書きのロゴの他、店内の木の看板をいくつか制作させていただきました。

「上質さ」と「やさしさ」と「あたたかさ」をコンセプトに書かせていただきました。

実物の額は1200×1200㎜。店内入口に飾られています。
金の円と花びらも直に書かせていただき、制作過程と写真をブログにアップしました！
ブログ①　ブログ②　ブログ③　ブログ④　ブログ⑤　ブログ⑥

店内は50名以上座れる席がありますがいつも大勢のお客様で賑わい、大人気店です！！
 

2021年に「手羽先のおおむら」様の屋号兼商品パッケージの筆文字を書かせていただきました。
たくさんの方にご購入いただけるようにお店の発展を願いに込め、想いを書にのせて筆文字ロゴを制作。
その後、KOマート様にお声がけいただいたり、2023年11月からはJR静岡駅内にもお土産として置かせていただくようになっているそうです！
お店の筆文字を書かせていただいてから様々な機会に恵まれて販路拡大されて静岡駅構内にも置かせていただくようになったとのことです！私もとても嬉しいです！

通われるお子様が明るく楽しい気持ちになれるように、一文字一文字書風を工夫して、
想いを込めて書かせていただきました！

筆文字で店舗ロゴをお書きした名刺の制作です。
「も」と「もがみ」の文字全体をおにぎりの形に似せて、お腹がすいておにぎりを食べたくなる気持ちになるように書かせていただきました！
おにぎりなので力強さとやわらかさの両方を含んだ書で書きました。

 企業ロゴ、店舗ロゴ、看板の文字を単にデザインするのではなく、その先の未来に向けて、訴求力を追求し、貴社・貴店の魅力を最大限に引き出すにはどうしたらいいかをイメージして、書かせていただきます。

想いを書にのせて、人の心に届く筆文字をお書きし、一度見ると忘れられない、お客様が惹きつけられる唯一無二の書を心を込めて書かせていただきます。

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