今日、仕事を楽しむためのwebマガジン 「B-plus 」 の取材で、
書の部屋に俳優の名高達男様がいらっしゃり、そして、対談させていただきました！

今まで３９００社くらいwebマガジンB-plusで取材されているそうですが、
書道家は全国で私が初めてということで、本当にありがたく光栄な機会でした。

最初、このお話をいただいた時に、名高達男様がいらっしゃるということをお聞きして、本当に驚いて、とても緊張しました！

書道パフォーマンスと違うのは、リハーサルがなく、本番のみで、名高様からその場で色々と私に質問されるとのことで、だからこそ、対談前はとても緊張しましたが、
始まると、とても楽しく、お話がとても弾み、対談の５０分間があっという間で、お話にとても感動しました。

新たな気づきが多くあり、改めて、書道を、仕事としても、人生としても、やっていてよかったと思いました。
とても深く、濃い内容でした！

名高様が感性が豊かな方で、お話にとても共感して、とても感銘を受けました。

名高様が床の間に飾っていた私の作品と言葉をとても気にいってくださって、
その場で書いて、プレゼントさせていただきました！

名高様もワクワクして自分が喜ぶ人生をとおっしゃっていて、飾っていた私の作品とぴったりなことに感動しました。